加締機導入事例(産業機器製造業)

2026/03/13 小型加締機

ご依頼の経緯

自社製品の一部工程において部材と金属パイプを圧着により接合する加工を行っていました。これまで手動ポンプ式の加締機を使用していましたが、加締めムラが発生しやすく、圧着後に部品が脱落してしまうケースが課題となっていました。

圧着時の推力のばらつきや加締め方向による偏りを抑え、安定した品質で量産可能な加工方法の検討が必要でした。

プロフレックスからのご提案

ご提案したのは、八方締め方式を採用した加締機「S2AC」です。
全方向から均等に加締める構造により、 ワークに対して偏りのない安定した推力を加えることができます。

また、プロフレックスでは、導入前に加締機の性能をお確かめいただけるデモンストレーションの実施が可能です。
今回も、お客様が実際に使われる部材を使用し、S2ACによる圧着テストを行いました。実際の仕上がりをその場でご確認いただくことで、自社製品への適合性を事前にご判断いただきました。

成果

手動ポンプ式の加締機で圧着作業を行っていた際は、加締めムラが解消され圧着品質は大きく改善しました。
S2ACを導入したことで、八方締めによる均一な加締め力が得られ、圧着品質が安定し、部品の脱落は発生しなくなりました。」

今回のように、一般的なホースと口金具の加締めとは異なる製品構成や用途であっても、事前に実機で性能を確認することで、安心して設備導入を進めることが可能です。
用途に応じた加締め方法の検証からご相談いただけますので、ぜひ一度プロフレックスまでお問い合わせください。

Company information導入企業情報

業界産業機器製造
従業員数約70名

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